2026年7月20日に、今年の12月5日(土)−6日(日)に山口市で開催される日本更生保護学会第15回大会のパンフを掲載しました。
今回の第15回大会は、私もかつて在籍した山口県立大学がお引き受けして山口市で開催されるもので、同大学の刑事司法と福祉がご専門の水藤昌彦教授が中心になって準備を進めてこられました。同教授からパンフをお届け頂いたので、このHPでもご案内します。
刑事司法と福祉の連携については、これまでもこのHPでご紹介してきましたが、2022年の更生保護法改正により「息の長い支援」が制度上位置づけられましたが、現場ではさまざまな課題が指摘されています。さらに昨年6月に刑法が改正され、懲役刑と禁固刑が廃止されて拘禁刑に一本化され、その目的に受刑者の特性に応じた個別処遇や社会復帰支援が盛り込まれ、全国の矯正施設(刑務所)でも大きな改革に取り組まれているところです。
水藤教授は、福祉分野におけるこの領域のリーダーのお一人であり、こうした時期に山口市で学会が開催されることを心から嬉しく思います。一人でも多くの方のご来山をお待ちしています。
