比較社会保障研究室(コータローの社会保障塾)
Comparative Studies on Social Security Systems (CSonScubed)

2025年6月15日ナビゲーションメニュー<ドイツ社会保障>に<日独社会保障共同研究の歩み>を追加しました


2025年6月15日、手元の資料の整理を兼ねて、1997年から12年にわたって、形や参加者を代えながら、一貫した問題意識の下で、Prof.Bernd von Maydell教授を中心とした医療、年金、介護といった社会保障の主要な領域のドイツを代表する専門家の皆さんとの共同研究に参加してきた歩みをまとめてみました。

<日独社会保障共同研究の歩み>

改めて、ドイツと日本の法律学、経済学、医学、社会福祉学などの研究者、行政官、実務家などの多くの素晴らしい方々と研究をご一緒することができた幸せを再確認する機会になりました。

共同研究の成果は、その都度、日本語、あるいは英語で公刊してきましたので、ご関心のある方は是非ご一読頂ければ幸いです。

この継続した国際共同研究の実施に当たっては、ドイツ側のマイデル先生、日本の土田武史先生にはほぼ一貫して関わって頂きました。また、(故)下村健氏(当時・健康保険組合連合会副会長)は日独の社会保障比較研究に大きな関心を持って頂き、力強い応援を頂きました。また、健康保険組合連合会、医療経済研究機構、ユニベール財団、国立社会保障・人口問題研究所、ドイツMax-Planck研究所など、多くの機関、団体とその職員の皆さんには、研究内容からロジスティックス、財政支援など、多方面にわたり、大変なご尽力を頂きました。

ここに振り返ってみて、改めて、心からのお礼を申し上げます。
こうした貴重な研究成果が少しでも次の世代に引き継がれていくことを願っています。


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